面白い記事を見つけました。
ビールと紙おむつという言葉があります。
これは、スーパーでで客の買った物を分析したら、紙おむつを買う人はビールを買うことが多い、という傾向が出てきた、ということです。
〜〜(中略)〜〜
このような知識をデータの中から機械的に、自動的に見つけよう、というのがデータマイニングです。
そしてこれからの時代はビッグデータをいかに活用していくかがポイントになってくるのかなと個人的には考えております。
つまり一見関係のないデータ同士でも分析していくと意外な共通点があり、それを見つけ新たなビジネスモデルを考えたサービスが色々と世の中に出てくるのかなと思います。
そろそろデータマイニングツールについて調べようかな。